Givenchy は世界中で化粧品や香水を発売しています。 同社は、製品発売に置けるチーム間の調整を一元化し、チャネル全体で一貫したショッピング体験を提供する必要がありました。 Asana を使うことで、Givenchy は新製品の市場投入に関するすべての作業を一つのプラットフォームに集約させることに成功しました。
Asana はコラボレーションによるプロジェクトマネジメント管理に最適なソリューションです。 タスクを完了したときにご褒美として現れるアニメーションにも楽しませてもらっています。 マーケティングチームの全員が Asana のユニコーンのステッカーを自分のラップトップに貼っているくらいです。企画開発部長
2018年 3月、Givenchy は新製品の世界展開を管理する企画開発部長を任命しました。 その職責は、80 ものプロジェクトの立ち上げから製品が店舗に並ぶ瞬間まで、プロダクトチームとコンシューマーエクスペリエンスチームの業務を調整することです。 また、同じ全体的なビジョンに従って、実店舗でもウェブサイトでも、あるいはパリ、ニューヨーク、シンガポールのコスメカウンターでも、Givenchy のブランドと商品の一貫性のある体験をお客様に提供する必要があります。
これは、いわば部門の点と点をつなぐ役割であり、製品を上市するためのあらゆる工数を結びつけるハブ的な存在です。 企画開発部長は、マーケティングを中心に、LVMH のすべてのサービスに関与しています。 マーチャンダイジング、デジタル、広報、教育に関してはコンシューマーエクスペリエンスチームと、パッケージング開発、研究開発、調合に関してはプロダクトチームと、そして予測と価格設定に関しては財務チームとも連携しています。 企画開発部長はブランド、製品、サービスの全体を網羅するビジョンを組み立て、それを念頭に置きながら、開発スケジュールと仕事の進行の管理、将来ニーズの予測、問題の解決をこなさなければなりません。
少数精鋭のチームが連携する相手は、19 部門の 200 人にも及びます。 製品チームの大きな課題の一つは、さまざまな役職の社員や、社歴の長いマネージャーをはじめとした、組織内のあらゆる部門の人々と効果的にコミュニケーションを取ることでした。 そのためには、Givenchy 全体の関係者をまとめる必要がありました。
コミュニケーションのギャップを埋める
マーチャンダイジング、デジタル、プレス、教育、マーケティングの代表者が集まる週一のタスクフォースミーティングで Asana を活用することで、発売に関するさまざまな締め切りを収集して管理しました。
さらに、製品のビジョンに関するプレゼンやレポート、情報の保存や共有にも Asana を使用し、部門横断チームがいつでもこれらを参照できるようにしました。
整理された、包括的なプロジェクト管理
Asana のようなオープンでアクセスしやすい場所に情報を集約することで、チームは余計なメールや電話を減らせます。
今では、中心となるタスクフォースをはじめとする 200 名の関係者全員が、Asana を開いて同じプロジェクトの更新内容、要件、締め切りを確認しています。
たとえば、L'Interdit (2018年) のような新製品を発売する際には、Asana プロジェクトを作成して開発、処方、マーチャンダイジング、デジタルアセット、広報、アニメーション、トレーニング資料などに関連する日程やタスクを管理しています。
Asana を導入する前は、それぞれの新製品の発売について、関連部門の業務を統合したスケジュールを更新、共有するどころか、確認する手段もありませんでした。企画開発部長
Asana を使うことで、Givenchy は L'Interdit をはじめとした製品を、世界約 120 か国で発売しています。 「発表は非常に成功したと考えています」と企画開発部長は話します。「それは製品の質の高さと、ほかにはないブランド独自の香りのおかげです。 それに、私たちは自分たちがデザインした顧客体験についても非常に誇らしく思っています。」
Givenchy は、パリに本社を置くフランスの多国籍企業である LVMH の一角をなす、世界的に著名な高級ブランドです。
Asana を使えば組織全体で最高の成果を上げられます。